<今月号の読みドコロ>●歳をとるのは楽しいことなのだ
●歳をとるのは楽しいことなのだ


5月号のテーマは「人生の春秋」。歳を重ねることの意味を考えるというものでした。この号で、作家の三浦朱門さんと、連載でもおなじみの下重暁子さんに対談をしていただいています。
八十歳過ぎとは思えないほどきびきびと動かれる三浦先生。張りのある声でご夫婦の仲を語られる下重先生。
お二人を見ていて思ったのは、歳をとることの楽しさでした。
当然のことですが人間、歳をとると体が弱ってきます。物忘れも多くなりますし、わがままになったりもします。嫌な言葉ですが「老害」という言葉もあります。これは、考えが固くなり、組織等の成長を妨げるという意味の言葉です。
日本では「歳をとること」=マイナスのイメージがいまでも根強くあります。けれど、じつは充実した歳のとり方をすれば人間はどんどん魅力的になっていくものなのです。お二人の生き生きとした様子は、そのことをまさに「身をもって」物語っているかのようでした。
団塊の世代が定年を迎えたいま、会社を退職してからすることがなくて困っているという人の話をよく聞きます。定年後にいきなり妻から離婚を叩き付けられる「熟年離婚」もいまだに多いようです。
今回の対談では、そういうことに対するヒントもいろいろとうかがえました。読んでいただければ、早く歳をとりたいと思うはずです。もちろん、ご夫婦で仲良く過す秘訣も満載です。
お二人の対談「夫婦の妙味、人生の機微」は、月刊MOKU5月号に載っています。どうぞ、ここから皆さんなりの人生のヒントを見つけ出してください。
この続きは月刊MOKU5月号本誌にてお楽しみ下さい!作家 三浦朱門氏と 作家 下重暁子氏の対談記事
「夫婦の妙味、人生の機微」は、月刊MOKU5月号(P34)に
掲載されています。
- 2012.05.18 Friday
- お知らせ(月刊MOKU)
- 09:33
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